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===日本・世界の音楽祭サイト集===

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===日本・世界の音楽祭サイト集===


<日本の主な音楽祭>


skf.WAKU.jpg サイトウ・キネン・フェスティバル松本

1992年9月から長野県松本市で開催されている音楽祭。小澤征爾総監督の下、サイトウ・キネン・オーケストラが母体となり、オーケストラ・コンサートとオペラの2本の柱で企画されています。サイトウ・キネン・オーケストラは、1984年、恩師齋藤秀雄先生没後10年に小澤征爾氏と秋山和慶が呼びかけ、世界中で活躍していた門下生が集まってできた世界に類をみないオーケストラです。西欧ツアーの度に確かな手ごたえを感じ、やがて「日本から西欧に向かって西洋音楽を発信する」音楽祭を開こうという夢へと発展。それを実現したのが、このフェスティバル松本です。今や、世界が注目する音楽祭となっています。


pacific-music-fes.jpgパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)

20世紀を代表する音楽家、レナード・バーンスタインの提唱で、1990年より、北海道の札幌を中心に毎年夏、開かれている国際教育音楽祭。目的は世界の若手音楽家の育成で、世界を代表する音楽家を教授陣に迎え、世界各地からオーディションで選ばれた若手音楽家を育成する教育プログラム「PMFアカデミー」が中心となっている。その他に、一般にも公開する「聴講生プログラム」や小・中・高校の音楽教師等を対象とした「教育セミナー」もj開催される。Pacific(パシフィック)とは平和の意味で、音楽教育を通じての世界平和を希求したバーンスタインの願いがこめられており、その名のとおり、毎年、国籍や言葉の壁を超えた交流とハーモニー演奏が行われている。多くの団体、企業、市民の協力で成り立っている。


arugerich-fes.jpg別府アルゲリッチ音楽祭

アルゼンチンのブエノスアイレス生まれのピアニスト、マルタ・アルゲリッチとその愛弟子で別府在住の伊藤京子さんが、1995年に2人で演奏会を行ったのをきっかけに始まった音楽祭。アルゲリッチ総監督の企画・指揮の下、商業主義とは一線を画し、(1)九州大分県別府から、音楽を通じた国際親善を図りつつ世界へ向けて情報を発信する、(2)子供たちに質の高い音楽を提供し、若手音楽家の育成を図る、(3)アルゲリッチと、アジアを代表する音楽家の出会いの場をつくり、アジアの音楽家の育成と地域の活性化を図ることを目的としている。毎年5月頃、開催される。


kita-kyuusyuu.fes.jpg北九州国際音楽祭

北九州市市政25周年を記念して1988年に発足した音楽祭。当初、「文化の薫るまちづくり」の一環としてはじまった音楽祭は室内楽を中心としたものだった。その後、第11回1998年からは装いを一新してオーケストラや室内楽、ブラスや古楽など、多彩なプログラムで開催され、世界から様々なオーケストラや演奏家を招いている。


Suntory-fes.jpgサントリー音楽財団<サマーフェスティバル>

サントリー株式会社の創立70周年記念事業として1969年に設立された(財)サントリー音楽財団が、1987年より毎年8月に開催してきた音楽祭。20世紀の音楽や最新の作品を紹介するシリーズ・コンサートとなっている。

===コンサート・ホール・サイト集===

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===コンサート・ホール・サイト集===


<東京の主なホール>

suntory-hall.WAKU.jpg サントリーホール

1986年10月12日、東京都港区赤坂に開館した洋酒メーカー・サントリーが所有するコンサート・ホール。「ワインヤード方式」という設計で、ペルリン・フィルの本拠地、「フィルハーモニーホール」を参考に、ベルリン・フィルの音楽監督だった指揮者カラヤンのアドバイスを受けながら創られた。舞台を囲むようにして段になった客席があり、ステージからの光が当たるようになっていて、ステージと客席の一体感がとても感じられる。音響効果も大変繊細でバランスがいいと言われ、ここで演奏したカラヤンは「音の宝石箱」と絶賛した。世界のトップクラスのオーケストラ演奏は、ほとんどこのホールで開催され、また独自に企画したコンサートも行うなど、日本のクラシック界を牽引するホールとなっている。世界的な知名度とステイタスを誇る音楽の殿堂である。


orchard-h.WAKU.jpgオーチャード・ホール

東京・渋谷の東急文化村にあるホール。天井が高く、垂直の両側壁、浅いバルコニーを持つシューボックス型ホールで、ジュークボックス型として国内最大規模を誇る。約20mの高さの平らな天井と垂直で大きな側壁に音が何度も反射し、重厚で豊かな音を生み出す。また、ステージにある巨大な3重構造の可動式音響シェルターによって、劇場としての機能も可能なため、オペラ、バレエ、ポップスのコンサートなどができるコンバーチブルホールとなっている。東京フィルハーモニー交響楽団が1989年フランチャイズ提携をし、演奏・練習の本拠地としている。またNHK交響楽団の演奏も定期的に行われる。


kioi-hall.WAKU.jpg 紀尾井ホール

1995年4月にオープンした、新日本製鐵株式会社の創立20周年の記念事業として建設されたホール。ジュークボックス型のホールで、アンサンブルや国内外の有名声楽家から高い評価を受けている。新日鉄は、半世紀にわたる新日鉄コンサートや、新日鉄音楽賞などを通じて、音楽家と音楽ファンを応援してきた実績もある。運営は財団法人新日鐵文化財団。


sumida-t-hall.WAKU.jpgすみだトリフォニーホール

1997年、東京都墨田区に開館したジュークボックス型のコンサート・ホール。墨田区の中核的な文化施設として、また東京東部地域での芸術文化活動の拠点として誕生した。 指揮者小澤征爾氏が桂冠名誉指揮者を務める「新日本フィルハーモニー交響楽団」が、日本では初めてフランチャイズ提携をこのホールと行ない、練習や演奏活動の本拠地としている。ステージを高さ60センチと低めにして舞台からの音が観客の頭の上を抜けないようにするなど、新日本フィルのメンバーや小澤氏の意見を取り入れ設計された。その音の良さには素晴らしいものがある。


dai1seimei.WAKU.jpg第一生命ホール

1952年、皇居のお堀端に面した第一生命館の6階に最初の「第一生命ホール」が誕生した。元は1938年に完成した第一生命館の社内の集曾室。 1951年夏、第一生命館がGHQより返還されると、矢野一郎社長の決断で、集曾室は「第一生命ホール」として一般に貸し 出されることとなった。1952年、近衛秀麿指揮する近衛管弦楽団の第一回定期演奏会で幕を開け、以降さまざまな演奏が行われ、クラシックを広めるのに役立ってきたが、1989年、第一生命館の保存・改築に伴い、37年間に渡る活動を終えた。そして2001年に、少し離れた晴海の未来都市トリトンスクエアに生まれ変わって、再び誕生した。767席のオーバル型ホールは、シューボックス型とワインヤード型それぞれのメリットが活かされていて、今までの室内楽ホールにない演奏者と聴衆のより親密な一体感が生まれる。


tokyo-operacity.WAKU.jpg東京オペラシティ・コンサートホール

東京オペラシティ・コンサートホール・タケミツメモリアル・は、1997年9月10日にオープンしたコンサート専用ホール。設計段階から深くたずさわり、ホールの基本コンセプトや芸術監督としてオープニング企画を監修していた武満徹氏が1996年に他界してしまったが、氏への感謝と敬愛の念をこめて、「タケミツ メモリアル」とホール名につけられた。プログラム制作にあたっては、故武満徹芸術監督が掲げたテーマ「祈り、希望、平和」とビジョン「未来への窓」(「Windows to the Future)を同氏逝去後も軸としている。ホールは最新音響技術を用いて設計したシューボックスタイプで、内装には振動体・共鳴体として優れた「天然木」を採用。高い天井は大胆な変形ピラミッド型になっていて、ホール自体が引き締まった低音とやわらかく艶やかな音色を紡ぎだす巨大な楽器となっている。1997年9月の杮落しは、小澤征爾指揮のサイトウ・キネン・オーケストラ他によるバッハの《マタイ受難曲》。その後、アーティスティック・アドヴァイザー*による公演を始め、国内外のオーケストラ、室内楽、合唱、声楽、オルガン、ピアノリサイタルなど数多くの公演を主催。(*アーティスティック・アドヴァイザー・・故武満徹氏の委嘱を受けた7名の音楽家:エサ=ペッカ・サロネン、オリヴァー・ナッセン、ケント・ナガノ、サイモン・ラトル、岩城宏之、大野和士、若杉弘の各氏。)


tyo-bunkakaikan.WAKU.jpg 東京文化会館

1961(昭和36)年4月、「首都東京にオペラやバレエもできる本格的な音楽ホールを」というリクエストに答え、東京都が開都500年事業として台東区上野に建設したクラシック音楽、オペラ、バレエの公演ホール。これまで、世界中の著名なアーティストによる数々の名演が上演されてきた。オープン当初から改修を重ね、機材の充実を図っている。“奇跡的”とも言われる音響の良さで、Tokyo Bunka Kaikan”として広く世界に知られる。専門の音楽図書館である音楽資料室も備えている。


kazarusu.WAKU.jpg 日本大学カザルスホール

1987年にオープンした、主婦の友社建設の「御茶ノ水スクエア」の中心施設で、日本発の室内楽専用ホール。20世紀を代表するスペインのチェロの巨匠、指揮者、作曲家で、室内楽を深く愛したパブロ・カザルスの名を冠している。日本で初めて、ホールをベースとして活動する弦楽四重奏団をおき、他にもさまざまな独自の企画を展開。優れた音響とあわせて、音楽ファンに親しまれている。2002年、御茶ノ水スクエア全体を日本大学が取得、名称を改めて、大学の施設としても活用されている。


nhk.WAKU.jpgNHKホール

1973年に完成した、日本放送協会 (NHK) の関連法人であるNHKサービスセンター(登記上は財団法人エヌエイチケイサービスセンター)が運営しているホール。東京都渋谷区神南のNHK放送センター内に位置する。客席の右側の壁にパイプオルガンが設置されている。パイプ数7640本、ストップ数92で、当時は日本最大のパイプオルガンだった。このホールでは、NHKの公開番組(NHK歌謡コンサート、ポップジャム、ザ少年倶楽部、NHK紅白歌合戦など)の収録や生放送をはじめ、NHK交響楽団の定期演奏会、その他一般のコンサート等が幅広く行われている。3500人以上収容できるホールでありながら、ステージと客席との距離が近くに感じることができる。


<関東地方の主なホール>


omiya-soniccity.jpg大宮ソニックシティ・ホール

埼玉県大宮駅前にある埼玉県などが建設した複合商業施設ソニックシティの中にあるホール。1986年、オープンした。グランドピアノのような型の流れる外観が美しい。残響可変装置による優れた音響効果が高く評価され、クラシックコンサートのライブCDも録音される。座席レイアウトは見やすさを重視。ゆったり座れるシートなど細部まで配慮されている。設備された同時通訳システムを駆使して、国際的な催し物も開催される。

saitama-sainokuni.jpg彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール

演劇、音楽、ダンス、映像など、埼玉県の舞台芸術活動の拠点となっている舞台芸術施設「彩の国さいたま芸術劇場」の中にあるホール。運営は財団法人埼玉県芸術文化振興財団で、香山壽夫(香山アトリエ+環境造形研究所)により設計された。竣工、1994年。JR埼京線の与野本町駅の近くにある。1階約500席、2階約100席のこじんまりとした正方形に近いホールで、どこからでも演奏者がよく見える。


firia.WAKU.jpgフィリアホール

1993年、東京急行電鉄株式会社の多摩田園都市開発30周年記念事業として、青葉台東急百貨店の本館5階にオープン。横浜市の「各区に一館ずつ区民文化センターを設立する」という構想と結びつき、東急グループ運営の民間ホールでありながら、公共ホールの機能も備えた全国的にも珍しい半官半民のホール。ホールのスタイルは、プロセリアムアーチの無いシューボックス型。500席という規模で、客席と舞台が一体となった親密感あふれるコンサートを楽しめる。本格的コンサートから、子どもも楽しめるファミリー・コンサートまでさまざまな演奏が行われる。


mito.WAKU.jpg水戸芸術館コンサートホールATM(アート・タワー・ミト)

茨城県水戸市が、市制100周年にあたる1990年に設立した複合文化施設「水戸芸術館」(館長:吉田秀和氏)の中にあるコンサートホール。7年にわたる構想を経て1990年3月22日に開館した。設計は、磯崎新氏。館長の吉田氏から相談を受けて小澤征爾氏がオーケストラ編成を考えた水戸芸術館専属のオーケストラ、水戸芸術管弦楽団の本拠地となっている。また、このホールにはパイプ・オルガンが設置されているが、残響時間の長い教会で生まれた楽器であることから発想して、通常のようにホールの中ではなくエントランスホールに設置。ここでも時々演奏が行われている。


kawasaki-muza.WAKU.jpg ミューザ川崎シンフォニーホール

2004年7月に「音楽のまち・かわさき」のシンボルとして川崎駅の近くに創設された。舞台を取り囲むように客席があるワインヤード方式で、螺旋のような構造になった非対称の客席からは舞台がよく見通せるようになっている。(国内で3番目のワインヤード形式採用ホール。)また最先端の音響設備で、演奏される音楽ジャンルによって残響時間を変えることができるのでどんな音楽にも対応できる。。東京交響楽団がフランチャイズオーケストラとして契約しており、演奏・練習の本拠地としている。


Yokohama-mimi.WAKU.jpg横浜みなとみらいホール

神奈川県横浜市の西区と中区にまたがる海に接している地域に、1983年より計画的に整備されている「みなとみらい21」という地域がある。21世紀にふさわしい未来型都市を目指して開発が進められているこの場所に、1998年オープンしたのが、横浜みなとみらいホール。2,020席の大ホールは、客席がステージをぐるりと囲む「囲み型シューボックス形式」となっており、舞台最前部から3階席最後部まではわずか33.5mで、大ホールでありながら演奏者を間近に感じられる距離になっている。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の本拠地の一つとなっているホール。設置されたパイプオルガンは、アメリカの有名なC.B.フィクス社製のもので、パイプが4層になっていてパイプ総数は4,623本。その美しい音色は、聞くものを優しく包み込む。また、ホールのホワイエ(ロビー)はガラス張りになっていて、開演前や休憩時にはゆったりと港を望むことができ、海の見えるコンサートホールとしても有名である。


<大阪の主なホール>

izumi.WAKU.jpgいずみホール

住友生命保険相互会社の60周年記念事業の一環として計画・建設され、1990年4月にオープンしたホール。「ウィーン楽友協会大ホール」に理想を求めたシューボックス型で821席。緻密に計算された音響効果により、「楽器の集合体」に包み込まれるような空間を実現している。明るくやわらかな音色のフランス・ケーニッヒ社製のパイプオルガン、ベートーヴェンと同時代の1820年代のナネッテ・シュトライヒャー製フォルテピアノなど、他のホールでは味わえない特色ある楽器を備えている。作曲家、故武満徹氏もなんどか訪れたことがあり、武満氏を偲んでのコンサートも節目に上演される。2000年には、同ホールの専属楽団「いずみシンフォニエッタ大阪」が結成された。現在は、運営が住友生命社会福祉事業団に移管され、社会福祉の観点を大事にしたコンサートも企画している。


osaka-sh.WAKU.jpg ザ・シンフォニーホール大阪

1982年、朝日放送開局30周年を記念して大阪市北区に建設された日本で初めてのクラシックコンサート専用ホール。朝日放送が運営している。ステージの横、後ろ側にも座席があるアリーナ・シアター形式のホール。ステージを取り囲む客席から、演奏する人の動きや表情がよく見える。残響は2秒(満席時)で、クラシック音楽にはもっとも良い残響のホールだと言われている。座席数1704の、大きすぎないホールで、音に豊かなまとまりがあると内外から定評がある。


<その他の地域の主なホール>

toyama-ovardo.WAKU.jpg オーバード・ホール (富山)

さまざまな上演・演奏に対応できる多機能ホール。5階までのバルコニー席があるこのホールは、客席を動かせば、1650席のオペラ・ホール、1800席のコンサート・ホール、2200席のコンベンション・ホールとなる。フルサイズの奥舞台、側舞台がある三面半の舞台構成で、おおがかりなミュージカルやバレエの上演も可能です。また最新技術を採用した、吊り物用の設備や照明、音響の設備・調整は全てコンピュータ制御。いろいろな演出に対応します。ゆったりとした座席で、どこからでも舞台が見やすいホールです。


kyoto.WAKU.jpg京都コンサート・ホール

平安京建都1200年記念事業の一環として京都市が建設、1995年にオープンした京都市左京区に位置するホール。シンフォニー専用の大ホールと室内楽専用の小ホールを備えている。シューボックス型の大ホールの天井は、一枚板の天井に突起物を多数配置することによって音を拡散、音響効果を高めている。また大ホールには国内最大級のパイプオルガンが設置されており、世界初の試みとして尺八、篠笛等の伝統的和楽器の音色も出せる。京都市交響楽団の本拠地。設計は磯崎新による。


Sapporo-kitara.WAKU.jpg札幌コンサートホールKitara

1997年7月4日、札幌市民の願いがかない、国際都市札幌にふさわしい「音楽の殿堂」として札幌コンサートホールKitaraが誕生。以来、北の音楽発信地として、中島公園の中にあるこのホールで数多くの素晴らしいコンサートが開かれてきました。音響設計に約3年をかけ、初期反射音のシミュレーションを繰り返して、どの席に座っても最高の音を鑑賞できるホールになっています。また軽量コンクリートを使った反射板は世界でも初めての試みで、とてもやわらかで重厚な響きを生んでいます。大ホール正面のオルガンは、2年の歳月をかけ、フランス・ストラスブールでオルガンの伝統的なスタイルを守るアルフレッド・ケルン社が製作したもの。このパイプ・オルガン専属のオルガニストを毎年ヨーロッパから迎えている。指揮者の故レナード・バーンスタインが始めた国際教育音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)」(毎年7月開催)の会場でもある。


mie-hall.WAKU.jpg 三重県文化会館

文化を身近に感じられる環境づくりを目指して、1992年、三重県津市に設立された県立の三重県総合文化センターの中にあるホール。同施設には生涯学習センターや図書館などがある。新日本フィルハーモニーが、関西の拠点ホールとしてここと契約をしている。年に何度か新日本フィルのコンサートが行われ、小澤征爾氏が指揮者として来るときもある。また新日本フィルハーモニーの楽団員が、三重県在住、在勤、在学の音楽に興味のある人を対象として直接指導をする楽器講習会を毎年開催している。運営は、三重県文化振興事業団。

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===小澤征爾さんに関係するサイト===

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===小澤征爾さんに関係するサイト===

skf.WAKU.jpg サイトウ・キネン・フェスティバル松本

1992年9月から長野県松本市で開催されている音楽祭。小澤征爾総監督の下、サイトウ・キネン・オーケストラが母体となり、オーケストラ・コンサートとオペラの2本の柱で企画されています。サイトウ・キネン・オーケストラは、1984年、恩師齋藤秀雄先生没後10年に小澤征爾氏と秋山和慶が呼びかけ、世界中で活躍していた門下生が集まってできた世界に類をみないオーケストラです。西欧ツアーの度に確かな手ごたえを感じ、やがて「日本から西欧に向かって西洋音楽を発信する」音楽祭を開こうという夢へと発展。それを実現したのが、このフェスティバル松本です。今や、世界が注目する音楽祭となっています。


snp.WAKU.jpg 新日本フィルハーモニー交響楽団

1972年、小澤征爾のもと、日本で初めての楽員による自主運営のオーケストラとして創立。意欲的な企画と充実した演奏内容で多くのファンを集めています。「すみだトリフォニー・ホール」が本拠地。1985年に欧州公演、1998年にロシア公演、2002年には中国・北京公演を小澤征爾指揮のもと行い、成功を収めました。小澤征爾氏のほか、さまざまな指揮者と演奏していますが、2003年9月から新しい音楽監督としてクリスティアン・ミンクルが就任。若手指揮者の異例の抜擢として注目を集めています。2004年夏からは音楽家、久石譲氏と新プロジェクト“新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”を立ち上げ、話題をよんでいます。


mito.WAKU.jpg 水戸室内管弦楽団

1990年、水戸芸術館の開館と同時に館長・吉田秀和氏の提唱により誕生した同館の専属楽団。音楽顧問、指揮者は小澤征爾氏。メンバーは、世界各地でソリストとして、またオーケストラの首席奏者として活躍する29名の演奏家(うち4名が外国人)で、演奏会の度に、世界各地から水戸芸術館に集まっています。水戸芸術館コンサ−トホ−ルATMで、年4回の定期演奏会を行い、ほかに日本の内外でも演奏活動を行います。そのレベルの高さは、指揮者を置かず、メンバーのみのアンサンブルによる演奏会も行うことからも伺えます。


ongakujuku.WAKU.jpg 小澤征爾音楽塾

小澤征爾氏が、オペラを通じて若手音楽家を育成するために、2000年に立ち上げた音楽塾です。恩師であるヘルベルト・フォン・カラヤンの言葉、「交響曲とオペラは、音楽という車の両輪」を持論とし、実践するためにも、年に一度開催。仕上げとしてのコンサートも毎回行っています。


tohogakuen.WAKU.jpg 桐朋学園大学音楽学部

有名な英語学者・斎藤秀三郎の次男でドイツでチェロを学び、NHK交響楽団で指揮もしていた斎藤秀雄が、終戦後の1948年、井口基成、伊藤武雄、吉田秀和らと「子供のための音楽教室」を東京(市谷)に開設。これが基となって1952年、青少年に音楽を教育する桐朋学園の音楽系学科が開設される。(1955年短期大学音楽科開設、19961年大学音楽学部開設。)齋藤は弦楽部門を担当する。特にピアノ、弦楽器、指揮が有名。小澤征爾、堀米ゆず子をはじめ、世界で活躍する多くの音楽家を輩出している。所在地は、東京都調布市(富山にもキャンパスがある)。


toronto.s.o.WAKU.jpg トロント交響楽団(英語)

カナダの主要なオーケストラのひとつで、1922年に創設された。例年20万人の集客を誇る。歴代の主席指揮者には、ワルター・ジュスキント、カレル・アンチェル、アンドルー・デイヴィスなどがおり、小澤征爾も1965年から1969年まで就任している。


sf.s.WAKU.jpg サンフランシスコ交響楽団(英語)

アメリカ・カリフォルニア州の街、サンフランシスコを拠点とするオーケストラ。1906年のサンフランシスコ大地震の後、日頃から音楽が欠かせない市民の緊急課題としてオーケストラの結成が急がれ、1911年はじめての演奏会が開かれた。録音の歴史も長く、また数多くのグラミー賞(ベスト・クラシックアルバム、ベスト・オーケストラ・パフォーマンス、ベスト・オーケストラ・レコーディング部門など)に輝く。2001年には、自主レーベルSFS Mediaが設立された。また1980年には、ユース・オーケストラ(サンフランシスコ青年交響楽団)が創設され、1985年にウィーンで「ウィーン市民賞」を受賞。そのレベルの高さは世界的に認められ、活躍している。歴代音楽監督には、ヘンリー・ハドリー、ピエール・モントゥー、ヘルベルト・ブロムシュテットなどがおり、小澤征爾も1970年から1977年まで就任している。


nyp.WAKU.jpg ニューヨーク・フィルハーモニック

アメリカ・ニューヨークを本拠とする、アメリカビッグ5と言われるオーケストラのひとつ。ウィーン・フィルと同じく1842年に創設された、アメリカで最も伝統あるオーケストラである。管楽器が特に有名で、高いレベルと柔軟性で幅広いレパートリーを持つ。その長い歴史の中で、音楽監督あるいは音楽顧問としてグスタフ・マーラー、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、アルトゥーロ・トスカニーニ、ウィレム・メンゲルベルクなどが指揮者を努めたが、ブルーノ・ワルターの代役として伝説的なデビューを飾った当時の副指揮者、レナード・バーンスタインが音楽監督に就任してから黄金時代を迎える。その華麗な指揮とわかりやすい音楽解釈、さらに彼のスター性により、オーケストラの評判は、一気に世界中で高まった。小澤征爾は、バーンスタインの下で1961年から2年ほど副指揮者を努め、その親交は彼が死ぬまで続いた。以前はカーネギーホールを本拠地としたが、1961年からはリンカーン・センター内のエイヴリー・フィッシャー・ホールに移転した。


operanomori.WAKU.jpg 東京のオペラの森

上野に音楽学校(現東京芸大)ができてから110年以上。今や、たくさんの日本人音楽家が世界で活躍するようになった。そこで、西洋音楽を受け入れるだけでなく、新しく東京から世界に「発信」していこうと、小澤征爾指揮者を音楽監督とし2005年から始まった音楽祭。毎年、ひとりの作曲家をテーマとして、オペラ公演、オーケストラ演奏会、室内楽演奏会を行ない、その作曲家の世界を描き出すという試みを行っている。


vph.WAKU.jpg ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(日本語版サイト)

1842年、オットー・ニコライにより創立された音楽の都、ウィーンを本拠地とするオーケストラ。ワーグナー、ブルックナー、マーラー、R・シュトラウスなど音楽史に残る偉大な作曲家や指揮者により、世界中の聴衆を魅了してきた。楽団員になるには、まずウィーン国立歌劇場管弦楽団で少なくとも3年間、演奏をして認められなければならない。ほとんどのメンバーは、同時にウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーでもある。また、自主管理と民主制を採用している数少ないオーケストラで、楽団員に全ての決定権がある。毎年新年に行われる「ニューイヤーコンサート」は大変有名で全世界に放送されている。2002年より2010年まで、小澤征爾氏がウィーン国立歌劇場管弦楽団の音楽監督に任命された。2002年には、アジア人として初めて「ニューイヤーコンサート」の指揮をしている。


v-kokuritu.WAKU.jpg ウィーン国立歌劇場(日本語版サイト)

1868年にウィーンに建てられた歌劇場。ウィーンはヨーロッパの音楽の中心地であり、音楽史に残る多くの有名な指揮者、作曲家、演奏家がこの歌劇場で上演してきた。ここの専属オーケストラ、ウィーン国立歌劇場管弦楽団の楽員は、そのほとんどがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーでもあり、世界有数のレベルの高さがある。この歌劇場では、オペラやバレエを上演するほか、上流階級によるオペラ座舞踏会の会場にもなっている。音楽監督として、2002年からアジア人として始めて小澤征爾氏が就任。2010年までの任期を務める予定。


boston.p.WAKU.jpg ボストン交響楽団(英語)

アメリカ合衆国マサチューセッツ州のボストンを本拠地として活動している世界の名門オーケストラの一つ。1881年、ヘンリー・リー・ヒギンスンが創設。歴代多くの有名指揮者を迎えてきたが、1893年クーセヴィツキー氏が主席指揮者となってから世界的な知名度が築かれてきた。1973年、小澤征爾氏が主席指揮者に就任。2002年まで約30年間、務めてきたが、その間も飛躍的に世界的評価が高まった。弦楽器の素晴らしさは、特に有名である。1885年に併設された軽音楽を専門とするボストン・ポップス・オーケストラも世界的に知られている。毎年夏は避暑地タングルウッドで、タングルウッド音楽祭の母体オーケストラとなっている。


saitohideo-syou.WAKU.jpg 「齋藤秀雄メモリアル基金賞」

2000年3月17日に齋藤秀雄氏未亡人・齋藤秀子氏が90歳で逝去され、その遺言に基づいて、親交の深かった財団法人ソニー音楽芸術振興会理事長大賀典雄氏が、小澤征爾氏、堤剛氏と協議して、2002年から創設した賞。毎年、その年に活躍した若手チェリスト、指揮者1名ずつに贈られる。選考委員会は、委員長:大賀典雄、委員:小澤征爾、堤 剛。

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リンク集2 <オペラ>

オペラを愛する方々が作られたHPです。それぞれに楽しいオペラ案内になっています。ぜひ一度、ご覧ください。

オペラティールーム・・・オペラファンのためサイト。オペラ・ファンの力だけで実現する草の根コンサートを応援してます。複数の掲示板、読み物があります。


Bravo!Brava!Bravi!・・・オペラ初心者にとっても親切なオペラ入門エッセイ、そして体験談やオペラの見方、あらすじなどがあります。初めてオペラに行く前に、ぜひどうぞ。


ようこそ、すずめの部屋へ・・・オペラと本が大好きという方の書くオペラ日記、本の日記は一読の価値があります。オペラ年表、作品あらすじもあります。


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リンク集1 <クラシック全般>

クラシック音楽を愛する方々が作られているHPです。ぜひ一度、訪れてみてください。新しい発見がきっとあります。

キリル・コンドラシン・ディスコグラフィー・・・政治的圧力を受け、最後はアムステルダムで客死したソビエトの指揮者、コンドラシンの資料をなみなみならぬ情熱で集めてあります。読むと、大変興味が湧いてきます。

ロシア室内楽ファン倶楽部・・・チャイコフスキー・ボロディン・グラズノフを始めとしたロシアの作曲家の、弦楽四重奏曲の魅力をたっぷり知ることができます。管理人ご自身もヴィオラを演奏されます。

Piacom's Music Salon・・・バロック、クラシックなどの音楽史の基礎知識がわかる、そしてMidi音源で聴ける曲もたくさんある楽しくてタメになるホームページです。

クラシック音楽の風景・・・美術的なこと、思想的なことも交え、ルネサンスから後期ロマン派までのいろいろな曲を挿絵とともに分かりやすく解説してあります。掲示板での意見交流も活発。

Classic Air(クラシック・エア)・・・クラシックの曲のこと、楽器のこと、いろいろなことがわかります。CDコレクションも豊富で、驚きます。

みみをすます・・・東海地方にお住まいの音楽大学教授が作られたクラシックについてのHP。エッセイやコンサートの感想が楽しいです。

オンディーヌの水の家・・・オンディーヌさんの詩とエッセイ、絵画と音楽のHP。独自の美学がうかがえるエッセイ「音のほとりで」や芸術的な交感の場としてのギャラリー「水脈(みお)」があります。

クラシカル・ミュージック・ガーデン・・・コンサートの感想や、近代および現代イギリスとチェコの作曲家/曲の紹介、思いつくままのCD紹介などがあります。

憧れのデニス・ブレイン・・・不世出のホルン奏者デニス・ブレインのホームページ。年譜や文献などが大変充実しています。


メニューイン&ミルシティのページ・・・名ヴァイオリニスト、イェフディ・メニューインとナタン・ミルシテインのページ。他のヴァイオリニストの名盤も紹介されています。


仙台フィルハーモニークラブ・・・「仙フィル」の愛称で市民に親しまれている仙台フィルハーモニーを熱烈に応援するファンの会のHPです。